賛!!充電池 -------------

アルカリをやめてニッケル水素を使おう

 秋葉原の秋月電子、千石電商などで、単3のニッケル水素充電地が1本170円程度で購入できます。単3アルカリ電池は安くて、1本50円程度はしています。大雑把な計算ですが、4回充電して使えば元が取れることになります。もちろん、充電器や充電するために必要な電気料は別ですが…。

なぜ認めない!ゲーム機での充電池の使用

ゲーム機の取説
 某ゲーム機の取扱説明書の中にこんな記述があります。しかも「警告」扱いです。
専用バッテリパック以外の充電式電池(ニカド電池やニッケル水素電池など)を使用しないてください。
 このゲーム機はアルカリ乾電池で動きます。その乾電池と同型の充電池が使えないと「警告」までする必要がどこにあるのでしょうか。実際100時間以上、ニッケル水素充電池でゲームをしているけれど、何の問題も起きていません。充電池での動作確認をすればそれで済むことです。

 次の例は、某デジカメの取扱説明書からの抜粋ですが、初めから充電池の使用を認めています。
ゲーム機の取説
 これが当然ですよね。充電池による動作確認、そんな簡単なこともできないとしたら、メーカーの技術力が疑われます。もっとも、その意図が別のところにあることは見え見えですが…。乾電池と同型の充電池は、もともと乾電池の置き換えるために開発されているのはずです。こういう表現は充電池メーカーに対して失礼ではないでしょうか? 「市販充電池での動作確認はしておりません。」と正直に書くことがなぜできないのでしょうか?

ニッケル水素充電池の底力

単3充電池
 「充電池を使用を認めない」というへっぽこゲーム機メーカーもあるようですが、そんなこと気にせずガンガン充電池を使いましょう。ゴミは減らせるし、出費も減らせる。こんないいことはありません。
 第一、充電池での動作確認を怠って「保証しない」などという理屈が通るほど世の中甘くはありません。電池の売上増と限りある地球の資源を天秤にかけ、欲に目が眩んで黒いカードを選んでいる醜い姿が見え見えです。正しく使えば充電池で全く問題ありません。
 ついでに、ゲーム機等で使えなくなった乾電池でもラジオや時計用なら使えるなどという屁理屈があるようですが、そんな嘘は誰も信じてなんかいません。ゲーム機によって出る使いかけの電池とラジオ・時計の数を想像してみてください。そんなにラジオや時計があるもんですか!!
 ラジオは充電池を使えばいいし、時計なら初めからマンガン電池を入れてすっからかんになるまで使い倒す、この方がよっぽど現実的です。
 充電池に切り替えられるものは、片っ端から充電池に替えていきましょう。

充電器も980円でゲットだ
ニッケル水素充電器
 充電器が必要になるのが、充電池の欠点といえば欠点です。しかし、探せば980円で買える(一般的には2,000円程度していますが…)充電器もあるのです。一度に4本、充電時間は10時間程度。せっかちな人には向かないかもしれませんが、コンセントに挿しておくだけ、一晩待てばいいだけのことです。

充放電器「NC-20FC」を1,599円でゲット
充放電器
 ニッケル水素充電池のメモリー効果を軽減させるには、充電前に放電することが効果的です。懐中電灯などで代用させた方が安上がりですが、放電機能付きの急速充電器NEXcellの「NC-20FC」が1,599円だったので買ってみました。そこらで売っている急速充電器よりはるかに安い価格です。
 単3と単4それぞれ4本、また単3、単4を混在させて4本まで、同時に充電または放電後充電できます。ただし、充電も放電後充電も2本単位となります。充電器下部にある2つあるポタンを押すことで2本単位に放電が始まり、放電完了後自動的に充電に切り替わるという手間要らずです。その上、充電完了後はメロディーで通知、使い勝手もなかなかのものです。購入先はあきばおーでしたが、もう売切れのようです。(2005/01/15)

充電池関連の怪しげなアイテムたち

アルカリ電池も充電できる
アルカリ/Ni-Cd充電器
 アルカリ乾電池も充電できるという、本当であれば「充電池なんか要らない!!」という電池関連の最終兵器になるはずでした。実際にアルカリ電池を充電することはできます。ただし…。アルカリ乾電池を使い切ってしまうと十分な充電効果が得られません。少し使ったらすぐ充電、それを繰り返せば、数回はアルカリ乾電池を復活させることも可能です。コンセプトはいいのですが、使い勝手に難点ありというところです。

充電式アルカリ乾電池
充電式アルカリ乾電池
・新世紀電池
・25回以上充電可能
・アルカリ乾電池なのに充電できる
・充電済ですぐ使えます
 魅惑的な(怪しげなとも言う)フレーズが並んでいますが、上記の充電器で充電できる(らしい)「充電式アルカリ乾電池」。1本150円。説明どおりであれば1回6円以下という超経済的電池。メモリ効果もなく、電圧も1.5V(ニッケル水素充電池は1.2V)、自然放電しにくいとか…。「ほんまかいな?」ということで、ただいまWorkPadで使用して検証中です。

充電池すら不要
ダイナモ&ソーラーラジオ
 充電池すら必要ないという強力アイテムです。本来は防災用品に属します。手回し発電と太陽電池による充電が可能。AM/FMラジオとライトとして使えます。1,000円で購入したものなので持続時間はそれなりですが、ラジオ程度であれば手回し充電で十分実用になります。

電池のハリボテ
乾電池
 単3電池を単1電池や単2電池に変身させてしまうことができる、ダミー乾電池です。右側のものは単4電池を単3電池にするちょっと珍しいもの。使い方によっては、役に立つかも…。ハリボテ、かぶりもの…、見ただけでわかるローテク製品です。そういえば、電池ケース内のバネを伸ばして単2電池を入れるべきところを単3電池で代用したり…、そんなことしませんでした?

放電器として使えるライト
簡易放電器
 ニッカド充電池もニッケル水素充電池もメモリ効果(継ぎ足し充電を繰り返すと充電容量が少なくなってしまう)が欠点です。充電池は使い切ってから充電した方がいいと言われるのはそのためです。専用の放電器を用意するのが一番ですが、懐中電灯などで代用できます。今まで使っていて問題となったことはありませんが、充電池は本当に完全放電させてしまうと充電できなくなりますので注意が必要です。

空飛ぶ放電器
空飛ぶフクロウ
 ニッカド充電池もニッケル水素充電池を放電させるためにこんなものも買ってみました。天井から吊るした「フクロウ」が円を描きながら羽ばたきます。モーター音が結構うるさいです。デジカメで使用できなくなった充電池で、長時間飛び回っていました。
 実際に放電器として使用するときは、写真のように電池はむき出しではなく、きちんと蓋をしてあります。

ニッカド充電器
ニッカド充電器
 コンセントに直結できるニッカド充電器です。容量の大きいニッケル水素充電池の登場ですっかり影が薄くなってしまった感がありますが、かつては充電池の主役でした。この充電器ようにACアダプタと電池格納部が切り離せる構造であれば、電池の本数や大きさにある程度融通がききますので、今のニッケル水素充電器より進んでいたのかもしれません。

マンガン電池充電器
マンガン電池充電器
 超レア!!「マンガン電池充電器」なんてものあったのです。今どきマンガン電池を充電して使おうとは思いませんが…。ニッカド充電池を充電することもできました。また、電池のエネルギーテスト、いわゆる残量確認もできました。使おうとは思いませんが。

バッテリードクター&パワフルバッテリーシール
バッテリードクター
  使い古したバッテリを甦らせてくれるというありがた〜〜〜いシール。バッテリー内に蓄積したスラグを分解除去し新品同様に戻すことができるそうです。使い方はこのシートをバッテリに接触させるだけ。半永久的に使えるそうです。それなら効果を確認したら「別のバッテリーを甦らせるのに使える」ということですね。それが本当なら1個売れたらそれでおしまい。こんな儲からない商品はないと思うのですが…。
 バッテリドクターのパチモノ登場!! 「パワフルバッテリーシール」ダイソーで売ってます。パチモノが登場するってことは、本当に効果あるのでしょうか? 「信じるものは救われる」ってことかもね! お守りとしてなら105円の方でもいいな。

【戻る】

[PR]話題の新車を無料プレゼント中:必ず当る抽選会!今すぐ応募で簡単GET